FAQ(よくあるご質問 Q&A)

Q 省エネルギーコンサルティングとは何ですか?

皆様がお仕事をされている建物・部屋などは快適な環境を維持するためにさまざまなエネルギーを使っています。例えば、電気・ガス・上下水道・重油などです。しかし、エネルギーは有限で高価なものです。無駄遣いをしてしまうと枯渇することも考えられます。また、会社の経営を圧迫する要因になる場合もあり、普段の業務でお気づきになられていない無駄なエネルギー使用を抑制し地球環境保護・温室効果ガス、CO2排出量の削減ならびに光熱費経費を削減できるコンサルティングを主に行います。

Q 他の省エネルギーコンサル会社さんとの違いを教えてください。

当方は20数年にわたり建築物に携わり、運用の裏側をつぶさに見続けていたスキル・経験をもとに経営者様、経営ご担当者様、ビル管理会社様、自治体様などと二人三脚で省エネルギー・光熱費経費削減に取り組んでまいります。
また、当方の特色としましてはワンストップサービスでの省エネルギーコンサルティングを行います。省エネルギー提案や省エネルギー診断だけではなく、ご提案にご賛同いただいた省エネルギー対策も実施いたします。
さらに、省エネルギー対策の効果検証まで行いご契約を結んでいただいたお客様にもわかり易く省エネルギー効果をご報告いたします。その他ビルの運用アドバイスやデータ解析、問題点の抽出、記録データのデジタル化などさまざまなコンサルティングを行うことができます。

Q 省エネに取り組むとはどういうことですか?

省エネというと、冷暖房があまり効いていない、照明を間引きして薄暗いなどのように在室者やお客様に良い印象を与えないイメージがあるかと思います。その他、新しい機械を導入(照明をLEDに交換したり、効率の良い最新の空調機器に交換するなど)して省エネを行うなど費用がかかることも思いつくかもしれません。ですが、エコロマジックの省エネへの取り組みは、つらい思いをしたり悪い印象を与えたりなど誰かがつらい思いをして省エネをするのではなく、理論的導き出された結果に基づき、室内環境が劇的に変化しない範囲での省エネや、既存の設備でできる最大限の省エネを最初にご提案します。省エネに取り組んだために従業員の方やお客様、経営者様にご迷惑をお掛けしない省エネを取り組みます。

Q 具体的にはどのようなことが省エネになりますか?

実は些細なことから省エネはできます。一部の例を挙げますと、

◎適切な空調の運用(設定温度や風向・風量などでも変わります。)
◎適切な照明の運用(使用時間による計画的なLED化や自動的にON/OFFするなど。)
◎熱源機器の効率的な運用(ポンプ運転台数の適正化、インバータ導入など。)
◎上水や中水の減免措置(申請することで上下水道料金が下がる場合があります。)

他にもいろいろな手法があります。

Q 私どものビルで省エネルギー効果はどれくらい出ますか?

大きい建物だから効果が多いとは限りません。実際に現地を見させていただくと大体の見当はつきますが、今までの経験から申し上げますと年平均10%ほどの省エネルギー効果が出る建物が多く感じられます。
※ あくまでも省エネルギー効果量ですので金額ですと多少のずれがあります。
(おおむね年間支払金額の5%~15%程度です。)

Q 費用に関して詳しく教えてください。

初回診断に限り、診断をする建物の延床面積(平方メートル)と棟屋数をもとに初回限定価格でご対応させていただきます。延床面積がわからない場合はその旨を初回診断お申込時におっしゃってください。

また、コンサルティング契約に関しましては、初回診断時の最後にご報告する省エネルギーメニューのうち対策実施をしたいメニューの年間抑制金額の最大50%を報酬として頂戴いたします。効果予測金額以上の効果が出ても追加報酬はいただきません。ご契約期間は最低1年です。交通費ならびに宿泊費などの諸経費は別途とさせていただきます。初回限定価格ならびにコンサルティング契約については当ホームページ費用についてのページをご参照ください。

Q 診断報告書とはどのようなものでしょうか?

初回診断は建物の数や延床面積、問題点により前後いたしますが約10~20ページほどでご提出させていただきます。内容といたしましては、現状のエネルギー使用状況、可能な場合はベンチマーク(同業種他社様との比較)、省エネルギーメニューのご提案や問題点のクローズアップとなります。
また、コンサルティング契約をしていただいた場合には、さらに詳細なデータを収集し省エネルギー対策後の効果検証や初回診断で見つけられなかった問題点などを掘り下げてご提案いたします。ご報告は年1~2回を想定し、報告書は20ページ前後です。

Q コンサルティング対象となる建物はどのような建物でしょうか?

当方では住居目的(マンション・アパート・戸建など)以外の建物であればエネルギーコンサルティングを実施できます。ビル・病院・大学・ホール・工場のような大きな建物からテナントの一区画や小売店舗などを含め、商店街全体や駅などの公共の場所でもできる限りのコンサルティングを実施してまいります。

Q なぜ住居目的の建物はコンサルティングできないのですか?

省エネルギー対策ができる最大の要因は、エネルギーを使用していることです。例えば、日中はお勤め・通学などでご不在のお宅ですと必要最低限のエネルギーしか使用していないことが多いと思います(冷蔵庫など)。住居のエネルギー使用用途で大きく占めるのは、エアコンや照明、調理器具(IHヒーターや電子レンジ、ガスコンロなど)です。ご不在の時間帯はこれらの器具を使用する事がほぼありません。エネルギーを使用しない時間帯が長い住居などの建物は省エネルギー効果を出すことが非常に難しいため、大変申し訳ございませんが当方のコンサル業務の対象外とさせていただいております。

Q どのようにコンサルティングを進めていくのでしょうか?

まずは、
①初回診断フォームからお申し込みください。メールなどでやり取りをさせていただき、その際にエネルギーにかかわらずお悩みごとをお聞かせください。あわせてヒアリング&現地調査をさせていただくにあたりご都合の良い日をお教えください。
  
②次に実際に現地を見させていただきます。お悩みごとを再度お聞かせていただきたく思います。その際に光熱費の請求書関係、建物設備の図面などを拝見させていただきます。(開示できる限りで結構です。)

③現地調査の際に収集したデータをもとに省エネルギーメニューを作成いたします。データをまとめる期間を2週間~1カ月程度いただきます。当方のコンサルティングは最初から大きな投資をしていただくご提案は提出いたしません。できることを既存の設備で行っていくことを中心にご提案します。

④データがまとまりましたら当方からご報告会日程の調整に関してご連絡させていただきます。開催日時・場所などをご指定いただければ大変ありがたいです。

⑤ご報告会にて問題点や省エネルギーメニューをご提案いたします。あわせてコンサルティング契約の概要をお話させていただきます。(初回診断はここまで実施させていただきます。)

⑥コンサルティング契約を締結させていただいたお客様には、省エネルギー対策を実施いたします。さらに効果を検証し年に2回程度のご報告会を行います。さらに他の省エネルギーメニューを見つけ出し新たな省エネルギーに取り組むためのご提案をさせていただきます。

Q もう省エネはできないと思うのですが?

省エネができない建物はないはありません。たしかに、お金をかければいくらでもできてしまいます。当方のエネルギーコンサルティング既存の設備でできる限りの省エネをご提案いたします。
ですので、いきなり大きな投資をしていただかずに省エネに取り組むことができます新しい機械を導入して省エネができるのは当たり前です。お客様の既存設備の能力を十分に発揮してからでも大きな投資は遅くありません。省エネの効果量が最初のうちは小さいと思うかもしれませんが、後に大きく実を結ぶことを目指して取り組んでまいります

Q 省エネ以外の建築に関係したコンサルティングはできますか?

はい。可能です。20数年間大手メーカーの下請け企業としていろいろな建物の保守を行ってまいりました。建物や建設業界の裏側を数々見てまいりましたので、建物の維持管理やリニューアル工事、業者の選定などいろいろなコンサルティングができます。お気軽にご連絡ください。